非中國...
総統選挙を土曜日に控え微妙な状況なのだが、日本人以上に台湾の人々は中国製商品に対して不信感を持っているのかも知れない。それを逆手にとって、いたる場所で「非中國」と表示して商売をしているケースをよく見かける。例えば、安さで勝負の夜市でも本当かと思うほど「非中國」商品が並べられている。
左のピンぼけ(6120cで撮ったもの)写真は臺鐵の構内にある7-11でのもの。学生に聞いてみると今でもしょっちゅう破裂したり、そうでなくても液漏れなどするそうなのだ。
しかし、普段店で私もなるべく安い電池を使ったりしているがそんなことはない。話を聞きながら、彼/彼女らはどんな粗悪品を使っているのか気になった。きっと怪しげな夜市なんかで偽物を買っているのではないだろうか。
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