soliloquist... a man who has funnymouth... [via gwt for mobile devices]
明日日曜日の夜が峠になりそうな作業の進捗状況です。今日も「海筆子(辛苦之王出版社)」で作業をしていたのですが、昨日宜蘭の四季村から友人家族がテントの作業に加わっています。子供たちは午前中「海筆子」で遊んだあと元気にテントに向かいました。 テントの空間というのは、言うまでもなく、大の大人のためにあるわけですが、彼/彼女らの目にはどう映っているのでしょう。楽しそうです。 ちなみに昨日紹介した「朕」君は今日稽古に出ました。慣れない環境で神経質そうでしたが、芝居中は芝居らしく振舞っていました。人間のように周りの目を気にしないだけ、存在が際立ちます。
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