台灣海筆子 "變幻 痂殼城" - 今日の一枚
昨日から会場で販売する通信(小冊子)と台本の編集で「海筆子」と言いますか、「辛苦之王出版社」に缶詰になっています。今日もテントで昼食を取った後、こちらに来ました。電気を点けた途端、何かがすべる床に足を取られながらも必死に逃げる音が。
その音の主が写真の「朕」君です。芝居での活躍を期待していますけど、頼むから(食べないから)鳴かないでね(本当にうるさい)。
事情を話すとこの「朕」君、食用豚なのです。月に3千元(1万1千円くらい)で餌をきちんと与えるという条件で昨日の借り出したそうです。今日は皆が来るまでの5時間ほど壊した籠には目をつぶって自由に遊ばせました(というか放置)。海筆子の稽古場は広いしね。
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