soliloquist... a man who has funnymouth... [via gwt for mobile devices]
20080628
20080626
いかがわしさが...
いかがわしさが足りん...と思うのだ。
やっぱりこうでないと...送信者 a man, who ha...
posted by funnymouth at 13:11 0 comment(s)
20080625
[photo] 自強號は快適だけど...
20080621
最近台湾って...
暑い...
20080619
20080618
20080617
20080615
20080612
20080607
最後の切り札
総統選挙時から騒がれていた『グリーンカード問題』。信用が地に落ちてしまった民進党にとって目下これしかカードがない。
1970年代後半から80年前半にかけて"賢明"な『中華民國』國民はこぞってグリーンカードを取得していることは常識なのだが。当時を生きた人たちはいつ、いかに『中華民國』から逃げ出すか真面目に考えていたようだ。ほんの一部の家庭だろうが、長男はアメリカ、次男はカナダそして三男はオーストラリアへと親族から金をかき集めてグリーンカード取得のために送り出したそうだ。 もっとも取得後は"安心"して全員『中華民國』に住んでいるらしいが。
20080603
臺鐵の料金の謎
最近中壢からバスで帰ってくるのに飽きてしまい、電車で帰ってくるようになった。しかし、最近のダイヤ改正でずいぶんと待ち時間が増えてしまい、これはこれでイマイチ。
しかし、バスだと中壢から台北市内まで一時間かかり、そしてバスを降りてから最寄りのバス停まで約10分ほど歩かなくてはいけないのだが、真っ暗で雨が降っていると水たまりも多くて全然楽しくないし、ましてや梅雨時期なので苦痛すら感じるのだ、最近。
ということで今日も電車利用。駅に着くと列車の遅れ(毎回だけど)にともない20分近い待ち時間があったので、タバコを吸ったり構内をウロウロしたり(全然広くない)しているうちに左の写真の表に気付き、一点気になることを見つけた。
中壢から台北まで一番安い料金は「普快」の42元とあるが、普段利用していて一番遅いのは「區間車」なのだ。しかしこれは57元で表をみる限り「復興」と同じ。
腑に落ちないし、57元も払っていることに納得できないし、で更にウロウロしていると切符自動販売機の料金表に気付いた。そこには...、
なんと「普快」は見当たらず「復興區間」とあるではないか。「區間」自体は各駅停車だし、これって体のいい値上げだと思うのだが、こうなった当時騒がれなかったのか!?
もっとも「いつからこういう料金体系になったの?」などと学生に聞いても誰も知らんのだ。若いのからやや年寄りまでいるが無関心さには一年経った今でも驚く。
20080602
"開放"の下で圧殺されてゆく"場"
台湾~おっと520以降この表現は急速に街から消え、大『中華民國』が復活~では、行政及び(政府系!?)企業の入札を一覧できるようになっているようだ。 TBN No. : 1348267 http://www.taiwanbuying.com.tw 採購名稱 : 捷運新莊機廠施工期間可續住房舍修繕工程 採購單位 : 行政院衛生署樂生療養院 本網站公告日期 : 97年5月23日 0:00 截止收件日期 : 97年6月5日 9:00
このページを知ったきっかけは、樂生療養院敷地内の工事が着々と進んでいることを知らせる電子メールを受け取ったから。
残念ながら、登録しないと詳細を見ることができない(企業でないと登録できない)。捷運(地下鉄)の工事における補償だと考えていたが、お金は"行政院衛生署樂生療養院"に流れていることがわかる。
実力行動は、外国人には危険すぎると言われているうちに、忙しさにかまけて運動からはずいぶんと離れてしまったな。