soliloquist... a man who has funnymouth... [via gwt for mobile devices]
20070928
バタバタバタバタ...
朝8時半の高鐵で台南へ。迎えに来た車で現場へと向かうが、あと5分くらいで到着と言うところで車の後ろのほうから「バタバタバタバタバタ...」と規則正しい音が聞こえてきた。ドアミラーで確認するも異常は無いし、振動のせいかと思って後部座席のもを動かしてみるが効果なし。
現場に着いて調べてみると、どうもワイヤーが露出してタイヤハウスを叩いていたらしいことに気付く。とまれ現場での打ち合わせを済ませ、食事のあとに地元のタイヤ屋へ。
で外してみると写真の状況。これは合成タイヤだ。こんなタイヤで南台湾特有のスコールの中高速を150キロくらいで車線変更を繰り返しながら走っていたのだから、思い出して寒気が走る。
この車の持ち主の現場監督懲りずに中古タイヤを所望した。ホイールに装着後、バランスなどもきちんととり無事車に装着。そのあと目撃したのだ。千元札を渡して、もらったおつりが七百元だったことを。三百元(1,050円)のタイヤなんかあるか!
20070921
20070917
20070915
台湾での運転解禁...
日本の自動車運転免許証による台湾での運転が9月21日より本当に可能になります。
産経新聞の記事によると、 台湾は「国際運転免許証」を発行できる国際協定に加盟できず、日本人が台湾で自動車を運転する場合は、技能検定を受けて現地の免許証を取得する必要があったが、今後は所定の翻訳文を取得すれば、入境日から1年間に限り、運転が認められる。
とのことですが、 対象は観光客など短期滞在者で、駐在員など長期滞在者は従来通り、現地免許証の取得が求められる。滞在日数は「前回入境日」から算出されるが、台湾当局の説明では、台湾は長期滞在者向けの特別規定がなく、一時帰国などで入境を繰り返せば、1年経過後も運転が可能という。
はは、本当にそんなこと言ったのだろうか? 言っちゃっていいの?
ちなみに、 日本人向けの翻訳文は、日本自動車連盟と日本の在台代表機関に相当する交流協会台北、高雄両事務所が発行。料金は日本では3,300円、台湾では600台湾元(約2,100円)で、台湾側の施行日は今月21日。
だそうです。
本日北京公演初日
20070913
網上文字轉語音
『網上文字轉語音』。要するに書いた文字を普通語(私たちの言う「中国語」)で読み上げてくれるサイト。その昔はベル研のサイトが使えたのだが、ここ3年くらいは使えなかったのだ。これで、こっそり発音チェックできる。
20070911
20070909
高鐵(2)...
最近は毎週利用している高鐵(臺灣高鐵)ですが、ここ一ヶ月ほどホームページにアクセスできなかった。しかし、淡水の仕事場からは出来てて不思議だったし、そもそも本当にアクセスできなかったら、中秋節の連休(今年は4日間、私は別...)を前に新聞を始め大騒ぎだろうと思った次第。で、whoisをかけてみたところで、ふと気付いた。で試してみると... www.thsrc.com.twがthsrc.com.twにリダイレクトされていないのだ。しかし、なぜ仕事場からは大丈夫で家からは駄目なのか? 時刻が調べられるようになって安心なのだが、納得はしていない。
ちなみに9月14日から増便されて上り46便、下り45便になる。