soliloquist... a man who has funnymouth... [via gwt for mobile devices]

20091113

二重国籍...

 twitterで読んだつぶやき。


 そしてその続き...


 先日、日本人で「高飛び」する人は少ないのだ、と話して、台湾人に怪訝な顔をされたことを思い出した。駄目なら、あるいは嫌なら捨てる、というのは契約者としての「国民」の当然の権利であり行動なのだ。やるかやらないかは別として。

Tom Waits "Free Glitter and Doom Live Album Preview"

 Tom Waits の新しいライブアルバム "Glitter and Doom" から数曲を試聴できる "Free Glitter and Doom Live Album Preview" が用意されている。メールアドレスを入力するとリンクがメールで送られてくるので、リンク先からzipファイルをダウンロードできる。zipファイルの中身はアルバムに収録されている8曲。320kbpsでエンコードされたMP3なので音質も十分。

 いつまで可能なのかわからないので聴きたい人はお早めに。

20091102

台湾の母親...

 台湾では子供を両親や保育所に預けて働く女性は多い。家庭によっては週末のみ子供と会うところもある。で、この台湾の國民年金のCM。この中で語られるのは、

妹妹出生後,她就在家帶小孩
她說孩子給別人帶,她會不放心!
她總覺得,自己做飯比較衛生
所以,一定要自己做三餐
看她每天從早忙到晚
有時候會想...
到底是我照顧她?還是她照顧我?
現在我能做的
就是先幫她把老年生活準備好
繳納國民年金保險費
讓她老了也能一直被照顧!

她照顧你的日常生活
你照顧她的老年生活

國民年金
給她一輩子的照顧


このCMがどう捉えられているのか興味がある。でもこんな状況がゆるされるのは一握りの恵まれた家庭だけであることも知っている。

20091029

便利になったなぁ... ジュンク堂台北天母店

 ちょくちょく日本と台湾を往復しているときは良かったが、ほとんど日本へ行かないようになると書籍の購入が結構悩ましい。こちらは台湾で生活の糧を得ているので、駐在の方々のような値段に目をつぶることができないから(やれば破産)だ。

 半年ほど前に捷運淡水線の近くのSOGO天母店にジュンク堂(こちらでは淳久堂)ができてからずいぶんと便利になった。店頭に取り寄せができることになり("2009/7 ジュンク堂書店お店で受け取る便、台湾天母店でもはじめました!")、それには送料がかからないのだ。家からだと30分ほどで行くことができるので、時間を見つけて取りに行くことができる。

 もちろん為替の問題はあるが、今まで購入していた紀伊國屋書店よりははるかに良心的である(誠品書店は更に輪をかけて高い)。注文も「お届け方法」を「店頭」に、「お届け先」を「台北天母店」にするだけ。あとは電子メールを待って支払いに行けばいい(配送もしてもらえる)。


 それだけ日本人が住んでいるから可能なサービスだとは思うが、台北にいて手頃な値段で取り寄せができるのはうれしい限り。

20091003

「※門市不用檢視消費者身分證件」

 台湾では何かと身分証(外国人の場合は"外僑居留證=ARC")を要求されることが多い。慣れてしまえば、IDナンバーでひも付けされるのも、利便性の高さが際だつ。※プライバシーの問題は置いておこう(公然のIDナンバーがあってもなくても、やる"者"はやれる)。

 で、いつも本やらDVDやらチケットなどを買っている"博客來網路書店"や"博客來售票網"。ここは台北市内のそこら中にある7-11で受け取り及び支払いができる(それに外国人も利用できる※)。それに夜中に注文しても在庫があれば午後には受け取れる(手数料20元)。

 先日荷物を受け取る際に、身分証を要求されなかったので不思議に思ったが、伝票を見て納得。

 一番上に「※門市不用檢視消費
者身分證件(店頭での受取人の身分チェックは必要ない)」とある。聞いてみたら、「(若い女性などが)アルバイトに身分証を見せるのは危険だ、という意見が相次いだから」とのこと。


 もちろん、宅配便などの受け取りには身分証の提示は必要だが、こういった受け取り&支払いで完結するような時には身分証を見せないという考え方も出てきたのだなぁ、と(神経質な台北人だけだと思うけど)。

 しかし、法律で身分証の常時携帯は義務付けされているので外国人の方(ってこれを読むのはほとんど日本人)、忘れないように。


※多くのネットショップでは中華民國國民IDでないと登録できないことが多く。我々外籍人のIDナンバーでは登録時にはじかれてしまう。一度尋ねてみたが、末端のスタッフに「IDが無い(あるのに!)ので駄目です」とメールをもらって以来諦めている。
 中華民國のIDカードだってなりすましが簡単なんだがな。知り合いの女性達なぞ、彼女たちが一番美しいと思っているらしい学生時代の写真を10年以上使っている者多数(ぱっと見ではわからない)。

20090919

グーグルニュースで読む「日本」

 ここ数年、グーグルニュースを利用している。特に優れているとも思えないがどんなことが記事になっているかを大まかに知ることができるからだ。

 ニュースの表示には2つの項目を加えている。それは「日本語で書かれた台湾のニュース」と「繁体中文で書かれた日本」。今までは台湾のニュースが多く、台湾で日本がどう語られているかの目安になっていた(もちろん他のニュースサービスも閲覧している)。

 ところがこの「繁体中文で書かれた日本」は近頃、香港のニュースに占領されてしまう。もはや香港のニュースは「大家」の意向を受けた記事が多いことは誰でもわかる。


 「台湾における日本」のタイトルがむなしい。こうして「力」は圧倒していくんだなぁ、と感嘆した連休初日の朝(台北住まいの私には関係ないが)。

20090913

黃蝶南天舞踏團 《惡之華》

 3年ぶりに黃蝶南天舞踏團が公演を行うことが決定。決定事項のみお知らせ。

表演題目:
《惡之華》
地點:
新莊市樂生院療養所 納骨堂旁邊 (MAP)
時間:
2009年12月31日(四){邀請樂生院民},2010年1月1日(五),1月2日(六)
舞者:
秦Kanoko,李薇,許雅紅
舞台監督:
瓦旦塢瑪
舞台製作:
許宗仁,遠藤弘貴,櫻井大造
宣傳:
球球
樂生聯絡:
張芳綺
 観るのはもちろん、関われることがまた嬉し。

20090904

It's me...

 ついついやってしまった。

20090822

日本人役募集中...

 映画『賽德克-巴萊』(邦名:『セーダッカ・バライ』)で日本人役(男女)を募集中、但し映画の内容は霧社事件なのでそれを踏まえて振る舞ってほしい。この映画の監督は昨年台湾で空前のヒットだった『海角七號』の魏德聖。


20090820

野戦之月海筆子2009年東京公演 『ヤポニア歌仔戯(オペレッタ)-- 棄民サルプリ』


〈場所〉
東京 井の頭公園西園 特設テント
―――井の頭公園野外劇フェスタ2009

〈日時〉
2009年 10月31日(土)11月1日(日)2日(月)3日(火)6日(金)7日(土)8日(日)
毎晩 6:00受付開始 7:00開演

〈料金〉
前売り・予約 3000円、当日 3200円、中高生 1500円、小学生以下 無料
桟敷自由席(受付順入場)

〈チケット取り扱い〉
新宿模索舎 新宿区新宿2-4-9 電話 03-3352-3557

〈予約・問合せ〉
携帯 080-3736-9966 FAX 042-575-6643
E-mail yasennotsuki@softbank.ne.jp
URL http://www.yasennotsuki.com/

〈演員〉
渡辺薫、リュウセイオー龍、森美音子、ばらちづこ、つくしのりこ、崔真碩、武内理恵、志衣めぐみ、桜井大造、阿花女、太田なおり、瓜啓史、伊井嗣晴、阿久津陽子

 <野戦の月>が台北淡水河川原でテント公演「エクソダス」を行ってからちょうど10年が経つ。毎日昼下がりに決まって襲来する暴風とスコールで泥濘と化した土地に足をとられての舞台であった。

 公演終了直後、一人の台湾人老夫による「大日本帝国万歳!」という怒号とも賛辞ともつかぬ表現は、テントにいた全員に一瞬の判断停止状態を強いたが、すぐに腹を抱える笑いの受粉に変わった。終幕直後の台湾人老夫の一発によって、「エクソダス」という芝居はテントの場を構成する全員の腑に落ちたのだった。日本の貧しいテント芝居と台湾とを媒介したのである。
 かの老夫の乱調は、実はこの地域(東アジアの沿岸地域)の階調を示していたのではないか。近代史の波濤と波食、その乱調を表現し返すことで感受しあえるユーモアがあるとすれば、この海域はある種の階調のうちにあるのである。もしそうなら、表現における協働、共同は可能である。その後<野戦の月>は、台湾人の仲間の参加を得て<野戦之月海筆子>となった。

 今年の4月と8月、台湾の海筆子は集団内集団<流民寨>を結成してテント公演「無路可退」を行った。日帝敗北=復興から白色恐怖時代の乱調期に、階調をもって行動した両岸人民をめぐる芝居である。北の台北から南の高雄への移動テントで、日本の野戦メンバーが裏方で参加している。また、今年の8月、日本の野戦メンバーもまた<蒼天空>という集団内集団を作り「八月――蒼穹のウルリム」を公演した。沖縄と朝鮮と日本の女たちの言霊を谺(こだま)が媒介していく詩劇である。

 「棄民サルプリ」はこれらの行動・表現と連動して構想された。付け加えれば、来年に中国でのテント公演を準備している<北京テント小組>の動きとも深く関わっている。
 棄民――原義はともかくも、現在的には「50年前以上にもっと、立体的に不必要とされている者」――つまり私、という一人称単数は、海の壁をよじのぼって、わたしたちという三人称多数に変じることができるか。あるいは、サルプリ(厄解き)を舞いながら、日本という川の水系に黄海、琉球弧の海を招きいれ、この土地と自身に取り憑いた「乱調」を哄笑高く洗い流せるか。

 転生した阿Q、ヘタな魚たちが寄り合って、棄民の物語が始まる。
〈スタッフ〉
■照明 2PAC、松尾容子 ■音効 新井輝久 ■舞台美術 長友裕子、中山幸雄、山本泰子、小林純子 ■舞台監督 村重勇史 ■舞台 永田修平、田口清隆 ■設計 宮本泰成 ■衣裳 裸の鋳型 ■通信 濱村 篤、水野慶子 ■翻訳 胡冬竹 ■制作 野戦之月制作部、押切珠喜 ■協働単位 台湾海筆子、北京テント小組 ■印刷 制作室クラーロ ■協力 独火星、「山谷」制作上映委員会、竹内好研究会、国立木乃久兵衛、趙寿玉、チュムパンの会、台湾辛苦之王出版社 ■音楽 野戦の月楽団、原田依幸、張理香

〈交通〉
■吉祥寺駅南口→徒歩約20分 ■三鷹駅南口→玉川上水沿いを徒歩約20分 ■三鷹駅南口→
コミュニティバスで約5分「三鷹の森ジブリ美術館」バス停下車10分間隔で運行 ■吉祥寺駅公園口→小田急バス約10分2~8番のりば「明星学園入口」バス停下車


20090812

海豚と呼ばれてた娘


感性自畫像, originally uploaded by Dolphin Chin.

残念だ。秦~海豚~毓智、心から冥福を祈る。


海豚 Keep swimming !!!
http://dolphin-chin.blogspot.com

20090809

莫拉克颱風災情地圖 - 台風8号の被害状況地図(台湾)

 台北でのうのうと生活していたが、南部では深刻な被害を受けていた。

20090807

全聯福利中心のCM - 台風来襲時

 私の愛する全聯福利中心のCM(でも近くにないので利用したことがない)。台風来襲時は特別版が流れる。


 安っぽい作りだがいい味。そしてもう一つ。

 中国語がわからないとオチがわかりにくいが、「しまった、土嚢を積む前に行かなくちゃ駄目じゃん」。

20090728

《無路可退》高雄演出DM

 公演一ヶ月前にビラができあがる状況ってどうかと思うが、できたので紹介。

20090722

國民省錢運動

 台湾のあまりぱっとしないスーパー『全聯福利中心』。でもCMは毎回楽しい。現在は「國民省錢運動」と銘打って踊る。 まったりとご覧あれ。


 右下の人がかわいらしい。

20090717

カネ、カネ、カネ...

 政治的な事象に対してもこのノリが台湾、か。

 ニュースでさえ、カネ、カネ、カネ、カネ、そしてカネで最近食傷中。B級グルメ以外に何も産み出せないが、それさえもカネ(賺錢)が動機だもんね。

20090629

揺れる台湾...

 被害が出なければいいが...。


20090626

VOID...

 台湾に来てもうすぐ丸四年。今年はパスポートが切れ、免許証が切れ...。

 パスポートはこちら(といっても在タイ日本大使館送り)で更新できたが、運転免許証は...。

20090528

日本の大同電鍋ファンの皆様へ...

 今日、色々あって、台湾人の必需品である大同電鍋の仕組みを説明してもらって気付いたこと。

 コンセントにプラグを差し込むと保温用の電熱線がオンになること。

 説明では電鍋には2種類の電熱線が仕込まれており、プラグを差し込んだ段階で保温用電熱線に通電し、鍋についているスイッチを入れると過熱用の電熱線に通電するらしい。なので、プラグを抜かない限り意味なく保温を続ける大同電鍋、かなり危険。恐らくこんな仕様では日本での使用は認められないのではないかと思う(どうなの!?)。

 ここに電鍋を分解した写真が載っている。どうなんだろう30年くらい変わってないんじゃないか。


 でも、それさえわかっていればこのシンプルな製品はかなり役に立つ。台湾人海外留学生は必ず持って行く、というのも嘘ではない。

 大同電鍋ファンの皆様、十分にお気をつけを。プラグは抜きましょう。